世界中で開催されているスクラッチ&パーティロックDJの大会、「Red Bull Street Style」「Red Bull THRE3STYLE DJ BATTLE」にて日本人初の２連覇を果たし、2010年にフランス・パリで行われた「Red Bull THRE3STYLE DJ BATTLE WORLD FINAL」 には、アジア圏で唯一の日本人として世界大会に出場。

ターンテーブリスト特有のジャグリングとスクラッチでダイナミックかつ丁寧にビルドアップし、 縦横無尽にジャンルを横断するスタイルは、世界的に有名なDJ JAZZY JEFFをはじめ、スクラッチの神様と言われる DJ Q-BERTからも高い評価を受け、ゴールドパネルのミキサーを手渡される。

2008年に始動した神出鬼没のTECHNO DJユニット。

ELECTRO,TECHNOを軸としたプレイで、ロングミックス、ショートミックスに定評の高い「KTR」、HOUSEからMINIMALまで幅広い選曲でFLOORを沸かせる「DJ ISM」。両者の絶妙なコンビネーションから繰り出される疾走感あるサウンドはフロアに心地よいグルーヴを生み出す。
フロアの空気感を常に意識する彼らは、BACK 2 BACKという両者の個性が最も発揮されるプレイスタイルで変幻自在な空間を演出。アトモスフィアー＆オーディエンスが常に一体となる完成されたミックスセンスには次世代のミクスチャーユニットとして熱い視線が寄せられている。

現在は、WOMBのSUNDAY AFTERイベント「SPACE CRUISIN`』でレジデントDJとしてレギュラープレイ中の他、ageHa,AIRなど都内各所の主要CLUBにて活動中。

1999年ヨーロッパに訪れていた際にDigital Musicに出会い、強烈な一体感に感銘を受け、様々な音楽を聴き始め、帰国後直ぐにDJ活動開始める。
2007年東京に拠点を移し、2008年Abfact Recordからのオファーを受け、LabelのDjとしても新たな活動を開始。
都内のClub、Ageha,Warehouse..etc など国内のみならず、Switzerland,Canada,Hong Kong ,など海外でもPlayを果たし、ワールドワイドな活動している。

彼のPlay Styleは幅広いバックグラウンドからPowerfulかつGroovyな選曲で物語を演出し、Digitalwordへと引き込んで行く。

2009年にJ-POP DJとしてキャリアをスタートさせるやいなや、都内の同系パーティやall mixイベントからオファーが殺到した、J-POP界では数少ない本格派女性DJ。フロアの反応次第で歌謡曲からアニメソングまでをつなげ倒す、年代・ジャンルを問わない選曲センスには定評がある。また、クラブイベントだけでなく各種パーティ／デパート興行／ビアガーデンなどでも幅広くプレイしている。

2011年からは、自身のサブカルチャー好きと韓流好きが高じてアニメソング／K-POPのDJとしても活動を始める。
ライトな王道路線スタイルで、詳しくなくても楽しめる選曲とスピーディなつなぎが売りである。
レギュラーイベント「タイムマシン」「日本式」「Jolfa@solfa」、７月よりMnet関連のK-POPイベントがスタート。

DJ以外にも、イベントオーガナイザー／ボーカリスト／役者として活動している。

音楽が好き。CLUBが好き。そんな思いだけで,今まで色々な場所-PARTY-でDJをさせて頂いて早9年目。これからも精進していきますので、宜しくお願い致します!!

渋谷amate-raxi、SECO、BALL、青山OATH等 都内を中心に活動。SECOではDeep Houseを中心にお客様/DJが同じフロアで<共に>音楽を楽める第2火曜日のDeep Party "mit" をオーガナイズ。RESIDENTとしてDJを務め、そのD.I.Y 精神に基づき 皆様が楽しめるpartyをお客様と一緒に創り上げていた。

現在のレギュラーPARTYは、PLAYER@amate-raxi,5 Million Step@ball

2004年、渋谷を中心にDJ始動。2005年、AGARI CREWが結成される。それ以降AGARI CREWのDJ、Live DJとして数々のイベントに出演。

2008年、MCである KILLah BEEN （appolo.rec）のLive DJとしても個人の活動の一つとして開始。関東近郊中心に着々とDJ, Live DJ数を重ね、DJ REVOLUTION JAPAN TOUR 、PERCEE P JAPAN TOURに参加。2010年、BOSTONにてDJ Staticselectaの前座でPLAYする。

2011年、TIGHT 13th ANNIVERSARY @ 代官山AIR の出演をきっかけに、TIGHT CREWの計らいによりDJ's としてTIGHTでのレギュラーDJが決まる。様々な現場で培った経験と感覚だけをたよりに、軸はHIP HOP、縦横無尽にジャンルの壁を越えていく彼のPLAYは必見。必聴。

現在、7/11に渋谷NO STYLE / 道端夜戦、7/13に池袋CLUB BED / MONSTER BOX、、7/21に代官山Air / TIGHT 14周年 (tight-tokyo.com)をレギュラーDJとして中心に活動を展開している。

1984年熊本生まれ。
優しいエレピとブリブリのシンセが交錯するBroken Beat Lover !!

2000年、DJ活動を開始。様々なイベント、箱DJでの下積み経験で、Black、House、Tranceなど数多くのジャンルを学び、若手では少なくなったオールジャンルプレイを習得。独自のPlay Styleを築きあげていく。と同時に、Jazzy Jeff、SYATEM Fなど国内外 の様々なジャンルのアーティストとも共演。

2003年、Hip Hopユニット「CLIFF EDGE」のメンバーとなり、DJとして制作、LIVE活動を開始。年間100本を超すLIVEを重ねながら、R&B・Hip Hop に専念し始める。

2011年に入り、CLIFF EDGE Concept Album「Best of LOVE」から、「Endless Tears feat.中村舞子」が30万DLとスマッシュヒットを記録。
勢いをそのままに、2011年10月12日、CLIFF EDGE 4th Album「LOVE Symphony」をリリースする。2011年は、DJ GEORG0IAとしても、MIX CD「Sweet Grande 2」リリースから、m-floトリビュートアルバムで「let go」プロデューサーに抜擢されるなど、他アーティストへの楽曲提供まで、多岐にわたる活動をこなしている。

DJとして、アーティストとして、現場を見ながら、シーンを感じる楽曲提供ができ、今、現在進行形で成長している目の離せない若手DJである。

18才で上京し地元九州の仲間達とレゲエセレクターユニット「H.G.S-Sound」を結成。
同ユニットは解散をしたが現在は昼は某アパレルで働き夜はソロ活動をとして活躍中

猿楽 - 鉢山 - 東亜 - London
Agari Crew - 84production
Ginza Suki Bar - eYaway - 浮夜 - 27destiny
フタバゴルフ Noooow!!!!!!!!!
My life is music...Music is life!!!
経続けるZE！PeaceV

アパレルブランドgalaxxxy,SHAMPOOOOOにグラフィックデザイナーとして所属しながらその他広告、ジャケット、アパレルなど各種グラフィックを提供。
映像、アニメーション制作VJ活動も展開中。

不可思議と不協和音
独自のPOP感を線引き

円高ですね。レコードが安くなって最高です。今日も宇田川町は元気です。

良い音楽があれば、お酒もうまいし、お酒に酔えばさらにレコードが欲しくなります。買えば買う程、欲しい音楽は増え続けるし、掘れば掘る程、聴くべき音楽のアウトラインさえつかめないほど、聴きたい音は広がって行きます。最高ですよね。ほんとに。日本人に生まれて良かった。

real stuffを求めて、organ bar の第４土曜日 PRIMOを拠点に今日も明日もディグるですよ。

2005年渋谷FamilyにてComa-chi主催の「黒道の妻（おんな）たち」参加をきっかけに黒妻クルーを名乗り都内の地下臭い箱中心にヌルヌルDJ続けてます。
HIPHOP、SOUL、FUNK、BreakBeats、Electronica等、黒くて太い音が大好物です。

RegularParty：Mo' Fun@Nakano Heavysick ZERO/黒道の妻たち 決着（けじめ）@銀座SUKI BAR

幸せってなあに？男？めんどくさいわよ・・いいじゃない。今夜は悪い酒呑んで悪い夢勝手に見るわよ。 ああ、口を開けば愚痴ばかり…駄目な女の哀愁を歌う昭和感漂うこの女。時代が止まったままの東武伊勢崎線、越谷が産んだ歌姫それが…大入袋舞 この女の歌唱力・・・底々！ルックス・・・底々！ 唄うのは愚痴・・いや、女性の気持ち、叫び、想い、欲求、やはり愚痴なのか！飾りきれない本音の数々。

多くの同性の経験にはあてはまらないはずの異端な歌詞が、多くの女性達や幅広い年代の男性の気持ちさえ惹きつける。 その理由は、大入袋舞のやけくそにもみえるライブパフォーマンスを一度ご覧頂ければわかる方もいるであろう。

代表曲でもある「酒やけの女」、昭和テイスト漂わせるムード歌謡の数々を持つがＣＤ発売は未定。現在ナマでしか聴けない、観れない、イベントでのライブパフォーマンスは必見である。

2008年よりカメラマンとして活動開始。
人物写真を中心とし、空気感をいかした撮影を得意としている。

クラブでは渋谷wombをはじめ、様々なイベントで撮影しておりDJの臨場感あるシーンやオーディエンスが白熱している一瞬を鮮やかに切り取る。

現在、撮影会社でカメラマン/ディレクターとして従事しつつ、同時にフリーとしても活動中。